5月13日配信の『FRIDAY デジタル』で、ラブホテル密会が報じられた映画コメンテーターの有村昆(44)。記事によると「キミの彼氏になりたいな」などと相手女性に積極的にアプローチしていたという。

同誌の取材に対して、「軽率な行動をとったことに対し反省しております」と認めた有村。翌14日には所属事務所を通じて、芸能活動を自粛すると発表された。各メディアによると、レギュラーである『地方創生プログラム ONE-J』(TBSラジオ)と水曜コメンテーターを担当する『内山絵里加のふくわうち』(静岡・SBSラジオ)の降板も決定したという。

有村は、フリーアナウンサーの丸岡いずみ(49)と’12年8月に結婚。互いに「いずみん」「こんちゃん」と呼び合うなど、仲睦まじい夫婦として知られている。だが有村の予期せぬ“裏切り”に、SNSでは《精神的に大丈夫なのかな》《可哀想すぎ》と丸岡を心配する声が広がっている。

「丸岡さんは’11年に発生した東日本大震災の現地取材の影響もあり、重度のうつ病を患っていました。そんな彼女を結婚前から支えてきたのが、有村さんでした。

2人は’11年4月に知人を介して知り合い、有村さんが丸岡さんに一目ぼれ。いっぽう丸岡さんは当初、有村さんを男性として意識していなかったそうです。ですが有村さんは、東京から丸岡さんの暮らす徳島まで何度も通ったのです。

丸岡さんは結婚式で、有村さんのことを『苦しい時に隣にいてもらいたい人と結婚したかった。彼がまさにそうだった』と嬉しそうにしていました」(芸能関係者)



■夫婦で苦難を乗り越えたのに…

’18年1月に長男をもうけた夫妻だが、そこに辿り着くまでには並々ならぬ苦労を重ねていた。

「丸岡さんは結婚直後に自然妊娠したのですが、流産してしまいました。その後も不妊治療に励みましたが、再び流産に……。強いショックを受けた丸岡さんですが、諦めきれず代理母出産に踏み切ったのです。有村さんも妻の決断を尊重し、積極的に知識を深めるなどしたといいます」(丸岡の知人)

海外での代理母出産によって、念願の我が子に恵まれた2人。強い結束力で苦難を乗り越えたいっぽうで、経済的には厳しい状況に陥ってしまったという。

「丸岡さんが不妊治療などに費やした費用の総額は、3〜4千万円にのぼると言われています。また結婚してからの6年半で、夫妻の貯金は底をついてしまったそうです。そのことについて、有村さんもワイドショーで認めていました。

それでも子供を授かった喜びのほうが大きく、『夫婦二人三脚で生きていく』と決意。都内に購入したマンションも、有村さん名義でローンを組んだといいます。息子さんは今年、3歳になったばかり。ますます育児費用もかかってきますし、有村さんが仕事を失うのは大きな痛手でしょう」(前出・芸能関係者)

自らの過ちによって“無職”となった有村は、どのように家族と向き合っていくのだろうか。