《キャー! YONA YONA DANCEが、Billboard TikTok週間ランキング14位獲得しました! 皆さんありがとうございます 嬉しい〜》

9月20日、Twitterに絵文字を添えてこう歓喜したのは和田アキ子(71)。2日に配信リリースした新曲『YONA YONA DANCE』が、早くもBillboardが発表したTikTok週間ランキング(9月6日〜9月12日)で14位にランクインしたのだ。

TikTokでは和田がインフルエンサーのなえなの(20)や景井ひな(22)、さまぁ〜ずの大竹一樹(53)、三村マサカズ(54)と振り付けを楽しむ様子もアップされている。

さらにYouTubeで公開されたMVは、すでに再生回数が300万回(21日18時現在)を超えるほどバズっているのだ。同曲をプロデュースしたのは、人気4人組バンド・フレデリック。MVは全編イラストで構成されており、アップテンポでダンサブルな楽曲となっている。

“和製R&Bの女王”の異名を持つ和田と若年層に人気の高いフレデリックとの異色コラボに、「中毒性が高い」と反響が相次いでいる。

《アッコさんの個性を残しつつ現代の曲っぽくなってるのほんとすごいな。「踊らにゃ損です」の「です」がめちゃめちゃ好き》 《和田アキ子さんのこの声とフレデリックの相性びびるほどいいな 普通なら考えられないコラボだけど最高すぎる》 《耳に残る秀逸な曲とアッコさんの印象的な歌声がマッチして中毒性高し》

「和田さんは、自分よりも若い世代と一緒に音楽を楽しむことが好きだといいます。'05年には3人組音楽ユニットのm-floともコラボしました。和田さんが参加した楽曲『HEY!』は、当時のオリコンシングルチャートでTOP10に入るほど大ヒット。その年の紅白歌合戦は『m-flo loves Akiko Wada』名義で白組から出場し、話題を呼びました。昨年7月に音楽番組でm-floと再コラボした和田さんは、『本当にいい勉強になりました』と感慨深げに語っていました」(音楽関係者)

和田といえば'70年の初登場以来、通算39回にわたって『NHK紅白歌合戦』で歌声を披露してきた。また紅組司会者を務めた経験もあり、“紅白の顔”ともいえる存在だった。しかし記念すべき40回目の出演を目前に、'16年は落選。同年11月26日放送の『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)では、悔しさのあまり「今年は紅白を見たくない」と本音を漏らしたこともあった。

だが令和に入って最新曲が話題を呼んでいる和田に、「紅白復活」を期待する声が相次いでいる。

《紅白なんてもう何年も見てないけど、アッコさんが若い世代に囲まれながらこの曲を熱唱してるところは見たすぎるな〜》 《歌詞見なくてもハッキリ聞き取れるの流石 この曲で紅白に出て欲しい……》 《和田アキ子紅白再登場したら泣いて喜ぶんだが……》

新境地を切り拓き、風向きを変えた和田。6年ぶりの紅白出場チャンスは巡ってくるだろうか。