「収録当初は緊張しているようでしたが、終盤は『現場が楽しい!』と笑顔を見せることが多くなっていました」(映画関係者)

来年公開予定のホラー映画『牛首村』で女優デビューにして主演に抜擢された、木村拓哉(48)と工藤静香(51)の次女・Koki,(18)。

「今夏のクランクアップ後に、Koki,さんは『世界観が変わった』と目を輝かせ、初の女優業に手応えを感じている様子でした」(前出・映画関係者)

6月末のクランクイン初日、本誌は静香がKoki,の現場に同行していたことを報じた。

「地方ロケにも静香さんが同行することがありました。“1人2役”の難役を演じていたため、不安も大きかったようですが、静香さんが常に現場でフォローしていました」(前出・映画関係者)

“女優開眼”となったKoki,だが、撮影に入る前に“一大決心”をしていたようだ。

「彼女は今夏、都内にあるイギリス系インターナショナルスクールを卒業しました。日本の大学へはイギリス独自の大学入学資格試験、もしくは高校卒業程度認定試験(旧大検)に合格すれば進めますが、卒業生で国内進学はごくわずか。大多数は英国の大学を選んでいます」(教育ジャーナリスト)

Koki,が大学進学を選ぶならイギリスへ渡る可能性が高いというのだが、木村家の知人は言う。

「コロナ禍の現状ではイギリスへの大学進学は考えていないそうです。もともとKoki,さんは好奇心がとても旺盛。初の女優業に刺激を受け、静香さんと相談しながら、今後は女優業とモデル業を並行する意向だと聞いています」

映画の撮影は最後のインターの夏休み期間から。そのさなか“家族会議”をし、現段階では大学へは行かない決断をしたようだ。すでに海外有名ブランドのモデルを何度も務めているように、Koki,は今回の撮影現場でも抜群の英語力を発揮していたという。

「ある共演俳優と撮影の合間に英語で会話していました。Koki,さんがあまりにも流暢な英語で驚きました。海外での仕事にも非常に興味があるようなことも聞きましたし、いずれは海外の作品にも女優として出演するかもしれませんね」(前出・映画関係者)

静香も愛娘の国際的な飛躍を見据え女優デビュー作を選んだよう。

「『牛首村』の清水崇監督はホラー映画の巨匠として世界的な人気を誇ります。当然Koki,さんにハリウッドから声がかかる可能性もあるでしょう」(別の映画関係者)

初主演映画の評価が、国際派女優を目指すKoki,の運命を左右しそうだ――。