人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)が初めて舞台化されると、10月25日に発表された。原作が35周年を迎えたため、それを記念して制作されるという本作。しかし、ネットでは物議を醸している。

各メディアによると舞台のタイトルは『ちびまる子ちゃん THE STAGE』。企画と制作は2.5次元舞台の制作プロダクション『ネルケプランニング』で、まる子のクラスメイト男子たちの高校生活を描くという。また、『ネルケプランニング』の公式サイトでは’22年冬に上演予定と明かされている。

しかし「ちびまる子ちゃんが2.5次元舞台に」とのニュースが流れると、波紋を呼ぶことに。

「『ちびまる子ちゃん』は小学生の女の子・まる子の日常が人気の秘訣。ですが舞台版の主人公はまる子でなく、まる子が在籍した3年4組のクラスメイト男子たちと思われます。さらに原作と違い、舞台は高校時代。『ちびまる子ちゃん』史上初の舞台にもかかわらず、『スピンオフ感が強すぎる』と疑問視する声が相次いでいます」(エンタメ誌ライター)

そのため、ネットではこんな声が上がっている。

《いやっちょっと待って!!!!! 「ちびまる子ちゃん」って言っておきながら高校生に成長させて男子生徒のスクールライフ っておかしいじゃん!?》 《そもそも、ちびまる子ちゃんって平凡な小学3年生の日常の物語だからこその面白みがあるのに……》 《まさかのまるちゃん2.5次元…あの世界観がよかったのに……これじゃない感半端ない》 《原作者が亡くなってから、世界観を損なうリスクがあることをするのはいかがなものかと》