「俳優には興味もあったので、お引き受けさせていただいた。たくさんの批判をお待ちしております。俳優業はやってもいないので分からない。軸は靴にある。本気だという評価をいただければ、と思います」

こう話したのは、靴職人の花田優一(26)だ。10月24日、ショートムービー『残照のかなたに(仮)』で俳優デビューすることが明らかとなった花田。『ENCOUNT』によると、会見で冒頭のように語ったという。

「俳優に興味があった」という花田。本誌も’18年2月20日号で、彼の“俳優転身”について報じている。それは’17年12月に開催された、山川豊(63)と夏樹陽子(69)のディナーショーでのこと。花田の母・景子さん(56)が司会を務めていたこのショーにサプライズで登場した花田は、山川とこんなやりとりをしていた。

「優一君は、俳優にはならないの?」 「はい!今後はぜひやらせていただきたいです!」

実母を前にした“俳優転身宣言”。しかし今年3月、『NEWSポストセブン』のインタビューに応じた花田は“俳優転身”を否定している。

「あれはパーティーの会場で登壇したときに『俳優もやってみたら?』と言われて『是非やってみたいですね』と相槌を打った程度のこと。それがなんであんな大袈裟な形で記事になったのか、意味が分かりません。お話があれば考えるかもしれませんが、今特に俳優業をやりたいなんてことは考えていません」

「俳優業をやりたいとは考えていない」と語った花田。しかし、その7ヵ月後に俳優デビュー会見は行われたのだ。

また会見の翌日にアップされた『NEWSポストセブン』の記事で花田は、「芸能の世界にいると演技というのは身近なものだったので意識はしていた。漠然と興味はあったので、『もしオファーをいただけたら出てみたい』という思いはありました」と俳優業を意識していたとも明かしている。

本業は靴職人の花田。果たして、彼の“本心”はどこにあるのだろうか?