「片瀬さんといえば7月には、同棲恋人がコカイン所持で逮捕。彼女も家宅捜索や尿検査を受けたのですが、所属事務所には『そんなものは受けていない』と説明をしていたのです。『嘘をつかれたことで信頼関係が破綻した』として、事務所は契約解除することになりました」(テレビ局関係者)

9月30日で大手芸能事務所『研音』を退所した片瀬那奈(40)。だが早くも壁にぶち当たっているという。

「片瀬さんの尿検査の結果は、陰性だったことがすでに報じられています。11月には女性セブンの直撃に対しても“疑惑”を否定していました。

しかし2019年にも親友の沢尻エリカさん(35)も麻薬取締法違反容疑で逮捕されるなど、彼女の周りでは薬物事件が多い。そのためテレビ局も、どうしても起用に及び腰になっているのです」(前出・テレビ局関係者)

10月初旬、都内の自宅マンションで“籠城”生活を送っていた片瀬。宅配業者の呼びかけに応じて玄関から現れた際も、キャップを目深にかぶるなど“変装”しているかのようだった。

そんななかでも、彼女は水面下で女優復帰への準備を進めているという。だが、独立の影響は思いのほか大きかったようだ。

「もともと、片瀬さんは抜群に演技力があるというわけではありませんでした。それでも比較的大きな仕事が決まってきていたのは、『研音』という看板があったからです。失って初めて“後ろ盾”の大きさに気づくことになるでしょうね……。

実際に親しかった人には『深夜でも、ネット系でも、小さい映画でも何でもいいから女優業をやりたいんだけど……』と営業をかけているそうですが、今のところ芳しい反応は聞こえてきません。独立は、いばらの道となりそうです」(芸能事務所関係者)

逆境を乗り越えることができるのだろうか。