11月30日に36歳の誕生日を迎えた宮崎あおい。4歳で子役として芸能界デビューし、01年公開の映画『EUREKA』での演技が高く評価され、翌年には17歳にして『害虫』で映画初主演を果たす。その後映画『NANA』など話題作に次々と出演し、06年にNHK朝ドラ『純情きらり』、08年にNHK大河『篤姫』で主演を務め、大女優の仲間入り。

10代から第一線で活躍し続けてきた宮崎だが、彼女の女優人生も大きく変える出来事が。それはV6の岡田准一(41)との結婚だ。

「2人はかねて友人関係にありましたが、映画『天地明察』(12年)などでの共演をきっかけに距離を縮めることに。宮崎さんは11年12月に前夫の高岡蒼佑さん(39)と離婚し、15年春ごろから交際がスタート。17年のクリスマスイブに2人連名で結婚を発表し、18年10月には長男が誕生しています」(芸能関係者)

映画やドラマに引っ張りだこで毎年1本ペースで出演作を抱えていた宮崎だが、岡田との結婚を機に“ある決意”をする。

「宮崎さんは長男を出産後、吹き替えの仕事や雑誌のインタビューに登場するものの、女優として出演したのは20年1月放送のドラマ『あしたの家族』(TBS系)のみ。オファーは絶えず来ているそうですが、今は子育てを優先し、CM出演といった時間の拘束が少ない仕事を中心に受ける方針のようです。宮崎さんとしては、しばらくは女優業をセーブして、アイドルと俳優として多忙な日々を送る岡田さんを支えたいという思いでいるといいます。

岡田さんも宮崎さんにはとても感謝しており、一昨年には都内に豪邸を建設。ガーデニングが好きな宮崎さんのためにも、かなり広い庭を作ったといいます」(映画関係者)

本誌も2人が支え合う現場を目撃している。19年の宮崎の誕生日、子供を宮崎の母親に預け、2人は都内でランチデートを満喫。その後、結婚前に2人でよく訪れていたという六本木のインテリアショップで買い物をするなど、岡田が宮崎を優しくねぎらっている様子が印象的だった。

そして、今度は岡田が人生最大の転機を迎える。21年11月1日に、95年から26年間所属したV6が解散したのだ。宮崎はその最後の瞬間も見届けていた。

「V6はアイドルですから、ファンの夢を壊さないことが第一。結婚したとはいえ、宮崎さんがV6のライブを見に行ったことはほとんどありませんでした。11月1日の解散ライブは”本当の最後”ということもあって、宮崎さんを始め、宮沢りえさん(48)と瀬戸朝香さん(44)ら女優妻たちが観覧したそうです。3人とも開演直前に会場入りし、暗転してからファンの目につかないところで見るなどかなり配慮した形でライブを見ていたと聞いています」(音楽関係者)

11月29日には、23年放送の大河『どうする家康』に織田信長役として出演することも発表されるなどますます俳優として目覚ましい活躍を遂げる岡田。仕事をセーブし、そんな岡田を陰から支え続ける宮崎だが、女優として活躍する彼女の姿をそろそろ見てみたいかも?