《好きだと感じたワインをもっと深く知りたいというシンプルな気持ちが私の根本》

ドラマ『やんごとなき一族』(フジテレビ系)での怪演が話題を呼んだ佐々木希(34)。土屋太鳳(27)演じる主人公から夫(松下洸平)を略奪しようとする鬼気迫る演技で存在感を見せたが、6月1日発売の『BRUTUS』でこう語るように、プライベートではワインに夢中のようだ。

「ワインはワインでも、佐々木さんが特に好きなのがナチュラルワイン。ナチュラルワインとは有機栽培で育てたブドウを使用し、酸化防止剤などをはじめとする科学的な添加物をできる限り減らして醸造されるワインのことです」(美容誌ライター)

佐々木のナチュラルワインへの傾倒ぶりを芸能関係者は次のように話す。

「佐々木さんはナチュラルワイン好きが高じて、昨年には自宅に大きなワインセラーを購入したそうです。Instagramでもたびたびおすすめのナチュラルワインを紹介しています。最近はワインソムリエの資格取得を目指して勉強中だそうですよ」

しかし、佐々木以上にソムリエになりたがっているのが夫の渡部建(49)だという。

’20年6月に不倫騒動が報じられ、芸能活動を自粛していた渡部。今年2月に『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8ヵ月ぶりのテレビ復帰を果たした。

「『白黒アンジャッシュ』の復帰回ではスーツを着て登場し、神妙な面持ちで“多目的トイレ不倫”について謝罪しました。その後も番組にゲスト出演した芸人仲間が渡部さんのことをいじりつつもサポートしていますが、ほかの番組への出演は未だありません」(前出・芸能関係者)

完全復活にはまだ時間がかかりそうだが、テレビとは別の業界で“暗躍”しているようで……。

「テレビ局は渡部さんに目もくれないようですが、飲食業界での彼の人脈は健在。“グルメ王”と呼ばれただけあってとても舌が肥えているので、飲食店が新メニューを考案する際には渡部さんが相談を受けたりしているそうです」(グルメ誌ライター)



■“ワインソムリエ”には夫婦間の温度差も…

新たな活路を見出した渡部。グルメ誌ライターは続ける。

「渡部さんはお店のコーディネーターのような役割を担うこともあります。さまざまな料理に合うワインをより的確に提案できるようになるため、ソムリエ資格を取得したいという思いが非常に強いようです」

いっぽうの佐々木はというと、冒頭の『BRUTUS』で次のように語っている。

《知識などに縛られすぎず自由に楽しんでいきたいと思っています。そういう楽しみ方が、私には合っているのではないかなと思うんです》

ソムリエ資格に対する気持ちには、渡部とは少々温度差がありそうな佐々木。テレビ局関係者は語る。

「佐々木さんはワイナリーを訪問したり試飲したりとワインを楽しんではいますが、資格はその延長で取れたらいいな、程度のようです。

ですが、渡部さんと一緒に勉強するのも夫婦の時間として大切に考えているみたいです。将来的には自分たちのワインを作りたいという気持ちもあるそうですよ」

ソムリエ資格取得に向け、勉強の日々を送る夫婦。佐々木の“夫孝行”は実を結ぶかーー。