12月8日、旧ジャニーズ事務所が新たに設立したマネジメント会社について詳細を発表した。社名は「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテインメント)」。

コンサルティング会社の社長・福田淳氏が社長に就任したが、新社名にはファンからさまざまな反応が上がっている。

故ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題をめぐり、旧ジャニーズ事務所は被害者の救済や補償を行う「SMILE-UP.」へと名称を変更。補償業務が完了するとSMILE-UP.は廃業する予定で、STARTO ENTERTAINMENTはタレントのマネジメント業務を請け負う。

マネジメント会社が新設されると10月の会見で発表されてから2ヵ月。ついに発表された新社名だったが、SNS上では“ある会社名に似ている”と指摘する声が一部で上がっている。滝沢秀明氏(41)が立ち上げた「株式会社TOBE」だ。

《旧ジャニーズ、新会社名は「STARTO ENTERTAINMENT」ってSTARTとTOを合わせてるのか、TOBEを意識してるのか》 《新社名完全にTOBEに引っ張られてて草》 《「STARTO ENTERTAINMENT」…?「TOBE」と いい…“ TO ” が 好きなのかな?》 《STARTO ENTERTAINMENTって微妙にTOBE意識してるでしょ》

スポーツ紙記者は言う。

「『TOBE』が23年3月に設立された際、滝沢さんは《#TOBE新たな時代へ》というハッシュタグで拡散を呼びかけるなどしていました。公式サイトにも《新たな時代へTOBE》とスローガンのように掲げられており、“TOBE”は“飛べ”と2つの意味を込めているようです」(スポーツ紙記者)

いっぽうのSTARTO ENTERTAINMENTは、「STAR(スター)+と(未来へ向かう)」という意味であるとして、公式サイトで次のように説明されている。

《今いるスターたちと、これから出現するスターたち。それぞれの個性や目標に寄り添い、伴走する。そして、ここから新たな伝説をスタートする。そんな思いを込めています。》

前出のスポーツ紙記者は言う。

「ファンクラブ会員からの公募で決定され、140156件もの応募があったそうです。『STARTO』というワードはそのうち11件あったといいます。

こちらにも『TOBE』と同じく”TO“が使われています。また、『スターと未来へ向かう』と『スタート』がダブルミーニングのようになっているのも『TOBE』を思い起こさせます」

思わぬ形で「TOBE」との類似を指摘されることとなったSTARTO ENTERTAINMENT。困惑するファンもいるいっぽうで、新たな門出を応援する声も上がっている。

《これからに不安が全くないとは言わないけど、それでもSTARTO ENTERTAINMENTには頑張ってほしい》 《いろんな意見があると思うけど、新しい名前が決まり、前を向いて1歩ずつスタートを切った新会社を私は応援したいです ファンやタレントの期待を裏切らず共にこれから未来へ向かって欲しい 頑張っている彼らがいつまでも笑顔でいられる環境であることを願います》 《STARTO ENTERTAINMENT いいんじゃない?推しが頑張るなら応援し続けるだけだし》