約1年でヨーロッパ往復分のマイルを貯めた「スマホ生活術」

約1年でヨーロッパ往復分のマイルを貯めた「スマホ生活術」

昨今目覚ましいキャッシュレス化への動き、このまま進むと世の中はどうなるの? いまひとつピンとこない読者世代のために、一足先に「財布を持たない暮らし」を実践している人の生活をのぞき見。あなたはこんなミニマル・ライフをどう思いますか?

「2年前、夫の海外研修に同行して、半年間、米国ワシントンD.C.で生活しました。当時から米国はキャッシュレス社会で、現金をほとんど使いませんでした。日々の買い物はクレジットカード払い。チップの支払いや割り勘もクレカで可能。そして日本でいうLINE Payなどのスマホのコード決済も普及していて、スマホとクレカがあれば現金を持ち歩かなくても困らなかったんです」

こう話すのは、ミニマリストの飯島彩香さん。こうした米国での生活をもとに、帰国後、自ら始めた最小限のモノで暮らす快適さをつづった『スマホひとつで暮らしたい』(KADOKAWA)がいま話題だ。そのなかで、本誌が注目したのが、日本でも、すでにスマホとクレカだけで、現金を使わずに暮らすことが実際に可能になっているということ。

「とにかくなんでもスマホ1台でできることの身軽さと便利さ。それに加えてスマホがすごいのは、お金を稼ぐことも可能な点です」(飯島さん・以下同)

えっ、スマホでお金もうけができるんですか?

「まずおすすめなのが、フリマアプリ。私はメルカリを使っています。手放すと決めたものは、大型家具からボールペンまで、すべてメルカリに出品して処分してきました。たとえば、ル・クルーゼの鍋が1万5,000円、パン焼き機『ゴパン』が1万4,900円。先日は実家でマッサージチェアが要らないというので出品。なんと2万5,000円で売れました(笑)」

多い月には1カ月で12万円もの売り上げに。これがすべてスマホ1台でできるというから驚き。

もうひとつはクレジットカードのポイント集めだ。

「わが家では住宅ローン、保険料、公共料金、生活費、交通費はすべてANAソラチカカード引き落としにして、ポイントをマイルに集約。このカードは、交通ICカード『PASMO』と一体化しているので、電車に乗るたびに、さらにマイルが貯まる仕組みです」

こうすることで、'18年3月から'19年2月までの1年間で4万5,349マイルをゲット。これはなんと日本〜ヨーロッパ往復チケット1人分(エコノミークラスでいちばん安いシーズンの場合)になる。

そしてもう1枚、欠かせないクレカが「楽天カード」だ。

「日用品を購入する楽天24や詰め放題クリーニング、ほかにも洋服やバッグなど、ほとんどのネットショッピングを楽天に集約し、その引き落としは楽天カードにしています。楽天のポイントは、楽天カードや楽天銀行、アプリなどの楽天サービスを使うと、最大15%還元となり、スーパーセールなどのイベントで条件を達成するとなんと最大28%還元で、合わせて最大43%還元になるんです」

フリマアプリの収入と2枚のカードのポイント還元を合わせると、楽々、年間100万円超え。あなたもそろそろ“キャッシュレス生活”に踏み出してみては?


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