9月27日、安倍晋三元首相(享年67)の国葬が執り行われた。喪主を務めた昭恵夫人(60)は葬儀委員長の岸田文雄首相(65)から遺骨を受け取り、深々とお辞儀。午後6時すぎ、会場の日本武道館を後にして迎賓館へと向かった。

7月8日の安倍元首相の銃撃事件以来、去就に注目が集まっていた昭恵夫人。夫人が経営する和食居酒屋「UZU」は訃報を受けても通常通りの営業を続けていた。

「『UZU』は12年10月に東京・神田にオープンし、今年で10年目。安倍元首相の故郷・山口県の地酒や食材などを作った料理が評判です。安倍元首相も訪れたことがあるといいます」(政治部記者)

7月11日には「Smart FLASH」が「UZU」の店員に取材。営業を続けている理由について問われると店員は「オーナー(昭恵さん)に尋ねると、ご本人の意向で『やるように』と言われましたので……」と答えていた。

国葬終了後、東京・神田の和食居酒屋「UZU」には喪服のような黒づくめの服装の人々が数人集まっていた。国葬に参列したのちに「UZU」を訪れたものとみられる。

ところが、店の扉には「閉店のお知らせ」と書かれた張り紙が。さらに以下のように店からの通知文が続いていた。

《2022年10月31日をもちまして閉店させていただきます。皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。10年間たくさんのお客様にご来店いただき、たくさんの良い思い出ができ、たくさんの楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。》

本誌は店に電話で問い合わせた。

ーー「女性自身」です。10月末で閉店するのは本当でしょうか。

「営業時間中ですので、すみません…」

将来的には東京を去り、山口県内に移住する考えを持っているとも報じられていた昭恵夫人。愛する人の故郷で余生を送るのかーー。