昨年7月、『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)で、アルツハイマー病とレビー小体病を併発している初期の認知症であることを公表した漫画家でタレントの蛭子能収さん(73)が、読者からの相談に答える! 題して、「蛭子能収の人生相談!?」ーー。

【Q】「小学4年生の息子は、ユーチューバーになるのが夢だと、いつもYouTubeを見ています。自分がなりたいことを目指せばいいと思っていますが、さすがにユーチューバーは……心配です。何かアドバイスを」(ウケももさん・38・長崎県・自営業)

【A】「ユーチューバーが何かはわからないが、たくさんお金を稼げるなら最高の職業」(蛭子能収)

オレはユー、なんとかというのがさっぱりわかりません。(マネージャー〈以下、マ〉「さっき川沿いを散歩したとき、女子学生がシャボン玉をしていた様子を動画撮影していたじゃないですか? あれですよ」)

なんかキャッキャと楽しそうでしたね。あのあたりは、昔は水害でたくさん人が死んだ場所だったと思うんですけどね、フフフ……。

でも、どうやって稼ぐんですかね。広告が入る? それやったら最高ですよ……あれ? この人、長崎の人やね〜。(マ「福山雅治さんがやっている長崎県の魅力を伝えるYouTubeの動画に蛭子さんも出演していますよ」)

あれ〜そうやっけ? とにかく長崎の人は奇抜なアイデアを持っている人が多くて、それを面白がる土地柄も。だまって見ていれば、この息子もいい動画を作るかもしれんね。

オレも何か映像を作ってお金を稼げませんかね。オレが競艇をしている動画なんてどうですか?(マ「アイデアが平凡だからウケないと思います」)

「女性自身」2021年5月11日・18日合併号 掲載