【速報】責任の取り方は「市民の厳しい声も受け止め判断」 群馬・前橋市の小川晶市長、市議会の全議員に詳細を説明 既婚職員とのホテル面会で
上毛新聞10/2(木)13:21

前橋市議会議員に対し一連の経緯の説明に臨む小川市長=2日午前10時ごろ
群馬県前橋市の小川晶市長が市職員の既婚男性とホテルで面会していた問題で、小川市長は2日、市議会の全議員に向けて事案の詳細を説明する会合を開いた。
終了後に報道陣のぶら下がりに応じ「各会派から大変厳しいご意見をいただきましたので、自分の中でしっかりと受け止めたい」と述べた。自身の責任の取り方については「支援者や弁護士にも相談する時間をいただきたい。市民の皆さんからの厳しい声も全て受け止め、その上で判断したいと思っている」と話した。
また、議員からの質問の中にあった当該職員の処分については「希望降任制度に基づいた異動が行われた」と説明。懲戒処分は今後、総務部で行うとした。職員と家族に弁護士がついたため「今後は代理人を通じてご家族に対して誠意を持って対応してきたい」と話した。
報道陣に対しては報告のみで、質問には応じなかった。
会合は2時間ほどで終了した。小川市長は9月29日に受け取った市議会の各会派からの質問・意見書の各項目について回答し、議員の質問に応じた。

