ドゥカティ、レプソル・ホンダへ移籍のロレンソの11月テスト参加を妨害せず|MotoGPニュース

ドゥカティ、レプソル・ホンダへ移籍のロレンソの11月テスト参加を妨害せず|MotoGPニュース

 今季限りでドゥカティを離れ、レプソル・ホンダへと移籍するホルヘ・ロレンソ。最終戦バレンシアGP後に行われる公式テストで、どうやら彼は”一足早く”ホンダのバイクに乗ることができそうだ。

 ロレンソとドゥカティが結んでいる契約は今年いっぱい、12月31日まで有効だ。しかしmotorsport.comの調べによると、ドゥカティは、11月20日から21日にかけて行われるバレンシア公式テストとその翌周にヘレスで行われるテストで、ロレンソがホンダのバイクに乗ることを許可するようだ。

 MotoGPの各メーカーは、ライバルに移籍するライダーについて、ライバルチームからのシーズン後の公式テストへの参加を、特別に許可するのが通例だった。

 この場合、契約を有している所属チームに配慮してカラーリングが施されていないバイクが使用され、ライダーはメディアにコメントをしないようにしている。

 ロレンソが2016年末にヤマハからドゥカティに移籍した際、ヤマハはバレンシアでのテストには参加する許可を出したものの、その翌周に行われたプライベートテスト参加は許可しなかった。

 今季のヘレステストはプライベートテストではなく、IRTA(MotoGP各チームの連盟)のテストセッションであり、ドゥカティも両テストでロレンソがホンダのバイクに乗る許可を出すようだ。

 ロレンソは、マルク・マルケスのチームメイトとしてレプソル・ホンダに加入。ダニ・ペドロサはMotoGP引退を表明している。

 ロレンソのシートが空いたドゥカティは、サテライトチームであるプラマックから、ダニーロ・ペトルッチを昇格させることになっている。

 スズキからアプリリアに移籍するアンドレア・イアンノーネも、両テストにアプリリアから参戦できる見込み。ヨハン・ザルコは、ヤマハとではなくテック3と契約を結んでいたため、テック3がKTMのサテライトになることもあり、KTMのワークスチームで走ることに支障は無い。


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