WEC富士ラウンドFP1:フリー走行1回目は縁石補修で30分中断。トヨタ8号車がトップタイム

WEC富士ラウンドFP1:フリー走行1回目は縁石補修で30分中断。トヨタ8号車がトップタイム

 富士スピードウェイで2018-19WEC世界耐久選手権の第4戦「6 HOURS OF FUJI」が開幕。初日のフリー走行1回目は、途中に赤旗中断がありながらも、トヨタ勢がトップ2を独占した。

 現行のWECシリーズの開催は、今年で7回目となる富士スピードウェイ。いつもの国内レースとは異なり、各コーナーの看板は一新され、パドックも世界選手権ならではの雰囲気が出ている。

 昨晩降った雨の影響で、当初路面はウエットコンディションだったが、併催されている全日本F3のフリー走行が直前にあり、レコードラインはほぼ乾いた状態でフリー走行1回目がスタート。各車が続々とコースインしていった。

 ル・マン24時間レースを制したトヨタTS050ハイブリッドの8号車はセバスチャン・ブエミが走り出しを担当。7号車は小林可夢偉が一番最初にマシンに乗り込みピットを後にした。

 その他の車両も続々とコースインし、周回を重ねていったが、開始17分のところで赤旗が出されてセッションが中断された。13コーナー外側の縁石に不具合が見つかったことが主な原因のようで、その修復のために約30分以上もセッションがストップ。11時50分にようやく再開された。

 これにより、当初は12時30分でチェッカーフラッグが出される予定だったが、急きょセッションが30分延長された。

 セッション再開後は56号車チームプロジェクト1のポルシェ911 RSRがコカ・コーラコーナー手前でストップするシーンがあったが、それ以外は大きなアクシデントなくセッションが終了。LMP1クラスは8号車トヨタが1分25秒847でトップ。2番手に7号車が0.534秒差で続いた。

 3番手には11号車SMPレーシング。今年はスーパーGTでも活躍中のジェンソン・バトンが、主にセッション前半の走行を担当。ここで1分26秒890を記録し総合3番手につけた。

 LMP2クラスは28号車TDSレーシングがトップ、LMGTE-Proクラスは66号車フォード・チップガナッシ・チームUKがトップタイムとなった。LMGTE-Amクラスはアストンマーティンレーシングの98号車がトップとなっている。


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