タッグ2年目迎えるトロロッソ・ホンダ。田辺テクニカルディレクター「昨年以上の結果を」

タッグ2年目迎えるトロロッソ・ホンダ。田辺テクニカルディレクター「昨年以上の結果を」

 2月11日(月)、トロロッソはホンダのパワーユニット搭載2台目となる2019シーズンを戦うマシン、STR14を発表した。

 チームのドライバーを務めるのは、2017シーズン途中にトロロッソを離脱したダニール・クビアトと、ルーキーのアレクサンダー・アルボンだ。

 クビアトは、発表に際して「僕たちがどうなるかは正確には分からない。他のみんなと同じように、僕たちは最高のパッケージをまとめるために一生懸命努力している」とプレスリリースにコメントを寄せた。

「自分のためにできることは、可能な限り一生懸命取り組み、パフォーマンスを発揮することだけだ」

「僕はチームのメンバーを信じる。僕やエンジニアクルー達は、チームから与えられたパッケージから最大限の力を絞り出すためにできる限りのことをする」

「僕たちは良さそうに思えるし、みんながやる気と集中力を持っていると感じている。それが、今後に向けた自信を与えてくれるんだ」

 ルーキーのアルボンは、まず目の前にセッションに集中し、プレッシャーがない状態で成長していきたいと語った。

「全体的に、僕はこれまでのキャリアで特に目標を設定せずにやってきた。毎年、それぞれのレース、セッションに集中し一歩一歩前進してきた」

「長期的な目標を設定したら、自分に不要なプレッシャーがかかる。僕は自分自身に焦点を合わせている。どうなるか見てみよう」

 チーム代表のフランツ・トストも、結果に対して具体的な目標は設定しないという。だがそれでもレッドブルとの連携が強まることや、昨年ホンダが見せた進歩も踏まえ、自信をにじませた。

「シーズンが始まる前はいつもそうだが、予想するのは早すぎる。少なくとも今の時点では、具体的な目標を設定したくはない」

「レッドブル・テクノロジーとの相乗効果のクオリティーや社内の技術的知識のレベルの高さ、ホンダがこれまで示してきた印象的な進歩、強力なふたりの若手ドライバーなど、すべての事柄を考慮すると……自信を感じさせてくれるんだ」

 一方、ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターは、新たに提携するレッドブルと共に、昨年以上の結果を目指すと意気込んだ。

「簡潔に言えば、私たちの目標は(レッドブル&トロロッソ)両チームが昨年よりも良い結果を出すことです」

「トロロッソとのパートナーシップにおいては、より多くのポイントを獲得し、より確実に走り、コンストラクターズチャンピオンシップでより上位になることです。そしてそれは、昨年のバーレーンGPのような結果(4位)を繰り返すか、もっと良い結果を出すことさえも意味しています」


関連ニュースをもっと見る

関連記事

motorsport.com 日本版の他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索