新型ヴァンテージGT3のデビューウィンに“大魔神”佐々木主浩総監督も笑顔「最高のシーズンスタートになった」|スーパー耐久第1戦鈴鹿

新型ヴァンテージGT3のデビューウィンに“大魔神”佐々木主浩総監督も笑顔「最高のシーズンスタートになった」|スーパー耐久第1戦鈴鹿

 鈴鹿サーキットで行われた2019 ピレリ スーパー耐久シリーズ開幕戦。ST-Xクラスで見事勝利を飾った#777 D’station Vantage GT3の総監督を務める元メジャーリーガーの佐々木主浩氏は、開幕戦の勝利をチームメンバーとともに喜んだ。

 昨年までのポルシェ911 GT3Rからアストンマーティン ヴァンテージGT3にマシンを変更したD’station Racing。さらにスーパー耐久ではアストンマーティンレーシングのワークスドライバーであるダレン・ターナーを序盤の2戦のみ起用することを決めた。

 そんな中で行われた鈴鹿での第1戦決勝では、2番手スタートから近藤翼と星野敏がミスのない安定した走りでバトンをつなぎ、開始3時間を迎えるところでトップに浮上。レース終盤はターナーがステアリングを握り、777号車をゴールに導いた。

 結果的に、2位以下に2分近い差をつけて優勝。アストンマーティンの新型マシンであるヴァンテージGT3の記念すべき初勝利となった。

 レースウィーク中は佐々木総監督もサーキットにかけつけ、チームをサポート。レース後はドライバーをはじめチームスタッフとともに勝利を喜んだ。

「(新型マシンの導入で)苦労した部分もありましたが、ダレン(・ターナー)がしっかりクルマを仕上げてくれました。みんなも非常に乗りやすかったと言っていて、レース中も星野選手、近藤選手が苦労する様子がなくて、本当によくやってくれました」

「(日本でのヴァンテージGT3デビュー戦ということで)アストンマーティンの方から相当期待もされていたと思います。それに対してチームが体制面もしっかり整えて、みんなでしっかりと結果を出せてよかったです」

 この777号車は、チームオーナーでAドライバーも務める星野がル・マン24時間レースに挑戦することで、その日程面の都合で第3戦富士24時間は欠場する予定となっている。参戦数がひとつ減ってしまうことが決まっているのだが、それでも佐々木総監督はシリーズチャンピオンを狙って今季を戦っていきたいと語った。

「今年は本当に(チャンピオンを)狙っていますよ。それはスーパー耐久だけでなくスーパーGT(GT300クラス)でもそうです。今年は期待しています。その中で、今日はしっかりと勝ち切って最高のシーズンスタートになりました。これだけの結果が出せるベースがあるので、アストンマーティン(ヴァンテージ GT3のパフォーマンス)は本当にすごいと感じました」


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