2019年のF1世界王者を確定させたルイス・ハミルトン、残る2レースは“おまけ”?「来年に向けていろいろと試すチャンス」

2019年のF1世界王者を確定させたルイス・ハミルトン、残る2レースは“おまけ”?「来年に向けていろいろと試すチャンス」

 ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、F1第19戦アメリカGPで2019年のドライバーズタイトルを確定させた。メルセデスは第17戦日本GPの時点でコンストラクターズタイトルを決めており、6年連続のダブルタイトル獲得となった。

 ハミルトンは、第20戦ブラジルGPに対するモチベーションはこれまでと違いがないとしたが、残る2レースで失うものがないため、新しいことを試すチャンスを得たと語った。

「(ブラジルGPは)僕にとってこれまでと違ったアプローチになるだろう。僕たちは少しアグレッシブになれるからだ」とハミルトンは語った。

「僕たちはいくつか異なる戦略を試すことができる。また週末とそのプロセスにおいても異なる方法を試せる」

「要するに僕たちは、来年に向けていろんなことを試すための“おまけ”のレースをふたつ手に入れた。来年は開幕前のテストが少なくなるしね……確か8日から6日に減るはずだ」

「だから物事を変えたりすることでほんの少しでも利益を得られたなら、来年のためになる。これが僕たちの目標だ」

 ブラジルGPにおけるメルセデスのトピックのひとつは、チーム代表のトト・ウルフが現場に帯同していないということだろう。ダブルタイトルが確定した今、ウルフは2021年に向けた取り組みをするためにヨーロッパに戻っているようだ。彼がレースに帯同しないのは、2013年の代表就任以来初めてのことだ。

 ハミルトンはウルフの欠席について「今日はなんて空気が綺麗なんだろう!」とジョークを飛ばした後、次のように語った。

「確かに彼は欠席しているけど、ここにいるのと同じだ。なぜならここに用意されたものは、彼を含めた全ての人たちの働きの結晶であり、みんないつものように仕事ができている」

「ただ彼をピットウォールやミーティングで見かけないというだけだ。でも彼はどこかで僕たちの言ったことを聞いているんだろうね」


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