加藤茶の妻・綾菜や小林麻耶の夫、芸能人の身内がタレント化しやすいリアルな理由

加藤綾菜

 6月10日にブログで芸能界復帰を報告したフリーアナウンサーの小林麻耶。

 あれほどマスコミに「追いかけ回さないで」「そっとしておいて」と取り上げられることを嫌がっていたが、再び表舞台へ戻ってきた。同時に夫の國光吟氏も同じ芸能事務所に所属し、「あきら。」という芸名でタレントデビューするという。

 夫婦タレントとしての新しい門出になるが、一方、加藤茶の45歳年下妻・綾菜だ。綾菜はこれまでも「加藤茶の妻」として、バラエティー番組などにも出演しているが、“妻”から“タレント”として改めて独立するということだろう。

「二世タレントや兄弟姉妹も同業者というのは珍しくないですが、最近は身内つながりでタレント活動するケースもあります」

 と話すのはスポーツ紙記者だ。

「○○の妻、あるいは○○の母、かつて芸能界で活動していた元○○などの経歴で再びスポットライトを浴びる人もたくさんいます。身内に有名人がいれば、その知名度で芸能事務所に所属することもできますし、テレビ関係者などマスコミとのつながりも作りやすいですからね」(同前)

 もちろん、本職を持ちながら活動を続けているタレントも多いが、なぜ“タレント”としての活動をしたがるのだろうか。

 ある芸能ジャーナリストは、「ズバリ、お金でしょう」と断言する。

「芸能事務所に所属することで、まずギャラが違います。一般人や文化人枠だとコメンテーターやゲストとして出演しても5万円程度ですが、事務所に所属しているタレントとなれば、その2〜3倍のギャラになります。

 また、たとえば病気、介護、教育など、本人の得意分野をテーマにした講演会のオファーもきますからね。

 でも、最もおいしいのは通販番組のレギュラーです。今やテレビショッピングや通販のレギュラーは芸能人のあいだでは奪い合いです。ある有名なテレビショッピングでは、1カ月のギャラが最高200万円ともいわれています。中には、インセンティブ制で上乗せするところもあるそうです」(同)

 マスコミ嫌いでも、話題に取り上げられているうちが花であり、一度でも有名になれば、その知名度は良くも悪くも汎用できるのかもしれない。

<取材・文/小窪誠子>


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