コブクロ、黒田俊介(左)と小渕健太郎

 高校の国語の教科書にも掲載された『桜』、日本レコード大賞を獲得した『蕾』……数々の“ピュア”ソングを送り出している人気デュオ・コブクロ。一般女性との4年におよぶ不倫愛憎劇が報じられたのは、そのメインボーカルを務めている“背が高いサングラスのほう”黒田俊介だ。黒田は2005年に結婚し、3人の子の父親でもあるのだが、

「『LINE』で1日に400回もメッセージをやりとりしては、ホテルに呼び出して関係を持っていた、と。女性の家族にも『エルメス』の財布をプレゼントしていたそうですから、黒田さん、よっぽど相手に夢中だったんでしょうねぇ」(スポーツ紙記者)

 ところが、不倫相手と関係が悪化すると、その女性をまさかの“ストーカー”扱い。

「それが原因で女性は自殺未遂。この事実をつかんだ『週刊文春』の取材に対して“彼女はストーカーだから”と逃げをうっただけでなく、『文春』の発売前に“出版差し止め”まで裁判所に訴えてなんとか事実をもみ消そうと“裏工作”していたことまでバレちゃって」(同・記者)

ファンキー加藤と同じ流れ

 “咲くLOVE”だの“永遠にともに”だの歌い上げておきながら、その実、女性の心と身体を弄んでいたというだけでもショッキングなのに、

「言い逃れしようとする小者っぷりまで明かされて“男らしくない!”“ダサすぎる!”と大炎上ですよ。不倫報道で総スカンを食った元“ファンモン”のファンキー加藤さんと同じ流れです。コブクロも女性ファンが多いですから、黒田さんもすべてを失うかも……」(同・記者)

 実は、コブクロがファンを“裏切った”のはこれが初めてではない。2016年には相方・小渕健太郎も複数の女性との不貞を報じられている。ただ、今回ほど大きな騒動にはならなかった。

「小渕さんの“女グセの悪さ”が有名だったこともありますが(苦笑)、業界内での彼の評判がよかったからなんです。彼は現場でもいつもニコニコしていて、若いスタッフにも腰が低くて丁寧。だから不倫報道が出た後も余計なところに“飛び火”せず、ダメージが最小限ですんだんです」(音楽誌編集者)

 ところが、今回の黒田には同情の声が聞こえてこない。

「とにかく“俺様”キャラの評判が、ねぇ……。ささいなことでマネージャーに怒鳴り散らしたり、レコード会社の担当者にもパワハラまがいの横柄な態度を取ったりね。事務所の送迎を断るくせに、平気で遅刻してくるし(苦笑)。周りのスタッフは“勘弁してくれ”とこぼしていますよ。黒田さんには極力関わりたくないのか、相談ごとなんかは小渕さんを通して伝えるようにしていたくらい」(レコード会社関係者)

 その根源にあるのは、黒田のプライドの高さだという。

「“日本で歌が1番うまいのは俺”と言ってはばからないですから。酒の席で、ある超有名アーティストを名指しして“俺のほうが神がかってる”と言い放ったこともあるとか。サザンの桑田さんだって“俺が1番うまい”なんてこと絶対に言いませんよ……。ベストアルバムが300万枚売れて“天狗”になっちゃったともっぱらです」(同・レコード会社関係者)

 実るほど頭を垂れる稲穂……いや、桜は散るだけだったか─。