元乃木坂46の衛藤美彩(2017年)

 9月22日発売の『週刊文春』が、埼玉西武ライオンズの選手とその妻たちの間で起きたトラブルを報じた。

 巨人の坂本勇人選手と並ぶ、球界を代表する遊撃手と称される源田壮亮キャプテンの妻が、SNS上の誹謗中傷に悩まされているというものだった。源田選手の妻とは、国民的アイドルグループ『乃木坂46』の元メンバー・衛藤美彩。

「2018年にスポーツ番組で共演した同い年の2人は、互いに大分県出身同士ともあって意気投合。間も無く交際をスタートさせると、翌2019年3月に衛藤はグループを卒業して、同年10月に結婚を発表。そして今年1月に念願の第1子となる長男を出産と、とんとん拍子に幸せを掴んでいった印象です」(スポーツ紙・野球担当記者)

 ところが間も無く、結婚後も芸能活動を続けていた彼女のインスタグラムには、匿名アカウントからの誹謗中傷メールが届くようになった。

「文春報道によると、身の危険を感じた夫婦は弁護士を通じて裁判所に発信者情報を開示請求。そして浮上した“犯人”というのが、ライオンズのチームメイト・山田遙楓(はるか)選手の妻だったというのです」(前出・記者)

 源田選手より4歳年下で、佐賀県内の高校を卒業後にプロ入りした25歳の山田選手。2021年シーズンから一軍に定着しはじめ、内野の全てをポジションを守れるユーティリティプレイヤーとして重宝されている。が、得意とするのは三塁手、そして遊撃手だ。

「いわばライバル関係にある2人ですが、ムードメーカーとしてグラウンド内でも雄叫びをあげる山田を、源田が軽くいなすというのがお決まりの光景でしたね。グラウンドでは競い合っても、普段の仲は決して悪くない関係でした」(同・記者)

 そんな両選手の関係に歪みを入れてしまったという、山田選手より6歳年上の妻・A子さん。彼女もまた、かつて芸能界に籍を置いていた元タレント妻なのだとか。

25歳で出会った19歳の若手有望株

 文春によると、大学時代からモデル業やキャンペーンガールを経験し、卒業後はローカル局のリポーターを務める傍らで“婚活”にも勤しんでいたというA子さん。「スポーツ選手と結婚するのが夢」だったという彼女が出会ったのが19歳の山田選手。この時まだ、社会の右も左も知らない入団1年目だった。

 山田選手との交際を始めたA子さんはこの時、遊撃手のレギュラーを期待された、将来の“1億円プレーヤー”をゲットした気分だったのかもしれない。が、程なくして社会人チームからライオンズに入団してきたのが源田選手。

 2017年、ルーキーながら開幕スタメンの座を勝ち取った源田選手は、同年の新人王を獲得する目覚ましい活躍ぶりで遊撃手のポジションを不動のものに。片や、なかなか一軍からお呼びがかからない山田選手ではあるが、それでも彼女として献身的にサポートをしていたであろうA子さん。

 そして山田選手とA子さんは交際から4年、源田選手と衛藤と同年の2019年に結婚。2020年には第1子となる長男が誕生し、山田選手は自身のインスタに幸せそうな親子写真を度々投稿(現在は削除)する溺愛ぶりを見せている。