特製エキス入り「タガメサイダー」飲んでみた →予想外のおいしさに大混乱

田んぼなどで見かけることのできる「タガメ」。

東南アジアでは一般的な食材だそうだが、これを食べようと考える人は日本では少ないはず。 ましてや爽やかな炭酸飲料として飲むなんて、誰がそんなこと考えるのだろうか。

しかし2019年8月6日、タガメエキスを使った「タガメサイダー」が誕生した。

タガメサイダー

今までワタリバッタやコオロギといった昆虫をJタウンネットで食べてきたのだが、あまり良い思い出がない。タガメサイダーもきっと美味とは言えないはず。はたして味の大どんでん返しはあるのだろうか。

原材料欄には「塩漬けタガメ」

タガメサイダーは東京の「TAKEO」という会社が販売。タガメを丸ごと使っているわけではなく、独自製法で抽出したタガメエキスが使われているという。

エキスだろうが、何だろうがタガメを体内に取り入れる文化がないため不安しかない。

原材料名の欄

原材料名の欄を見ると、日本ではまず見かけない「塩漬けタガメ」の文字。塩につけるものではないような気がするが大丈夫なのだろうか。

しかし、安全性の面は信頼できるようで、食品の製造工程で危害を起こす要因(ハザード:Hazard )を効率よく除去するための手法「HACCP(ハサップ)」認証工場で生産。タガメについても各種分析を実施しているという。

タガメサイダー

開封するとタガメエキスが入っているとは思えない爽やかでフルーティな香りが漂う。パッケージに「昆虫香る」と書かれているが、タガメの匂いがこれなのか。

いずれにしろ不快とは程遠い匂いなのは確かだ。グラスにそそぐと漏れるほのかな香りが心をほぐす。

グラスにそそいだタガメサイダー

色合いも確認したが、各段おかしな部分はない。飲んでみても甘すぎない、味の引き締まった飲みやすさが光る。

変なサイダーを期待してしまったところもあり、ちょっと拍子抜け。コンビニなどで売られているポピュラーなサイダーよりも飲みやすい。

今まで昆虫食にろくなイメージを抱いていなかったが、中には当たりもあるのだと感心してしまった。

ラベルの表示

一方で注意しておいた方が良いと思われる表示も。昆虫は甲殻類に近い生物なので、アレルギーを持っている人には勧められないようだ。

特に子供が初めてチャレンジする際には、近くでしっかり見守るのが重要だ。

自身のアレルギーなども鑑みて大丈夫と判断できたなら、購入して楽しもう。購入はTAKEOオンラインショップから。価格は3本セットで1440円(税込、送料別)だ。


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