ラブラドールレトリバーには、犬好きを察知する能力がある――?

そんなテーマを描いた漫画がツイッター上で注目を集めている。

春染さんのツイートより

この漫画は投稿者であるツイッターユーザー・春染さんの体験談だそう。

散歩中の黒いラブラドールレトリバーを見つけた春染さんは、心の中で「ワンちゃーん」と呼びかけながらそのレトリバーを眺めていた。すると、5メートルほどの距離があるにもかかわらず、レトリバーは「ハッ」とした様子で春染さんに気づいたのだ。

一瞬、「キッ」とりりしい表情を見せたかと思いきや、次の瞬間には舌を出して笑顔になったレトリバー。

「あなたっ、犬、好きでしょう!?」

といった様子で立ち止まり、家に帰ろうとする飼い主に抵抗し、その場から動こうとしない。「あの人犬好きでなでてくれるんですよヤダヤダー」と言うように駄々をこねるレトリバーに春染さんは

「レトリバーのああいうとこいいよな...」

と思ったそうだ。

ラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーは盲導犬としても活躍する、優しく人間が好きとされる犬種だ。

飼い主に引っ張られても「あの人に撫でてもらいたい!」と大きな体でねばるレトリバー。その光景を想像するだけで心が癒される。

漫画を見た犬好き達の中にもレトリバーに犬好きを察知された経験がある人が多いようで、

「実家のレトリバーが急に立ち止まって父を困らせていた時のことを思い出しました。好奇心旺盛なわんちゃんだからよく立ち止まったりしますよね!」
「狭い路地、前方から来た散歩中の巨大レトリバー2匹が、すれ違いざまに全力でじゃれてきたのは良い思い出」
「目が合うとお気に入りのおもちゃ加えて寄ってきた実家の近所のレトリバー思い出します」

といったエピソードが集まっている。