[かんさい情報ネットten.―読売テレビ]2021年7月20日放送の「キニナル天気」のコーナーでは、熱中症警戒アラートについて解説していました。

「大雨警報」「暴風警報」など、命の危険があるとき発令されるのが「警報」。

「熱中症警戒アラート」は、今年から運用が開始された「暑さに対する警報」のようなものです。

アラートが出ると「不用不急の外出は避ける」「エアコンでの室内の温度管理」などをする必要があるとのこと。

発令の指標になるのは「暑さ指数」というものですが、この数字の元になるのは「気温」だけではありません。

画像はイメージ

暑さ指数は、気温 1: 湿度 7: 輻射熱(ふくしゃねつ):2 の割合を考慮して計算式に入れ算出されるそうです。

暑さ指数が「33」以上になると予測される地点があるとき、熱中症警戒アラートが発令されます。

「31」以上は「危険」。運動は原則中止です。

「28〜31」は「厳重警戒」で激しい運動は中止。「25〜28」は「警戒」で、積極的に休憩をとる必要があります。

気温だけでなく、体に熱がこもりやすい湿度も重要なのですね。天気予報で暑さ指数を確認のうえ、対策をしながらこれからの暑さを乗り切っていきましょう。

(ライター:まみ)