読者の皆さんの中にも、「テレワークしたい」と思いつつも、密を避けられない通勤電車に日々揺られている人がいるかもしれない。

そんな人に朗報だ。

2021年4月16日から一部の電車で、癒されずにはいられない「電車ジャック」が行われている。

ユーウツな通勤電車がパラダイスに...!(画像はプレスリリースより)

車内の中吊り広告、窓の上・ドアの横のポスター、そしてドアや窓付近に貼られるステッカーまで、可愛らしい動物の赤ちゃんの写真になっているのだ。

これは、森永乳業の飲料ブランド「マウントレーニア」が実施している「深い癒やしトレイン」企画。

コロナ禍でストレスを抱える人々に対して「深い癒やし」を届ける年間プロジェクト「マウントレーニア 深い癒やしプロジェクト」の一環だ。

4月16日〜5月1日の期間、JR東日本山手線や東京メトロをはじめとする、全国10路線の電車広告が、旭山動物園・埼玉県こども動物自然公園・那須どうぶつ王国・姫路セントラルパーク・長崎バイオパークの人気者たちで埋め尽くされている。

動物好きにはたまらない、夢のような空間だ。

どこを見ても動物の赤ちゃんが(画像はプレスリリースより)

キタキツネの赤ちゃん(旭山動物園)や、世界一幸せな動物と呼ばれているクオッカの赤ちゃん(埼玉県こども動物自然公園)、砂漠の天使と呼ばれているスナネコの赤ちゃん(那須どうぶつ王国)......。

全部で20種類以上。どこを見ても各園の飼育員が撮影したかわいい動物の赤ちゃんの姿がズラリ。写真の1枚1枚から、飼育員が動物に向ける愛情が伝わってくるようだ。

乗っているだけで幸せな気分になれそう......。

ツイッターを見てみると、実際にこの「深い癒やしトレイン」に乗車し、癒された人たちの

「乗った電車の車内広告、中吊りも棚の上もドア横もデジタルもシールも、みんなみんな可愛い動物で朝から幸せ。マウントレーニアありがとう。いつも乗りたい」
「電車の中で動物の赤ちゃんの写真とか癒しでしかない!もうずっとこれでいて...」
「阪急車両貸し切り広告やった! アザラシ発見」
「埼京線のドア上のモニターが、延々とマウントレーニアの動物癒し広告だけ流してて最&高」

などの声が続々と集まっている。

ん?こんなところにも...?(画像はプレスリリースより)

動物の赤ちゃんたちが掲載される路線と期間は、以下の通り。


4月17日(土)〜5月 1日(土) JR東日本 山手線
4月16日(金)〜4月30日(金) JR東日本 京浜東北線・根岸線
4月16日(金)〜4月30日(金) JR東日本 中央線快速
4月16日(金)〜4月30日(金) JR東日本 埼京線・東京臨海高速鉄道 りんかい線
4月16日(金)〜4月30日(金) 東京メトロ 銀座線
4月16日(金)〜4月30日(金) 東京メトロ 丸ノ内線
4月16日(金)〜4月30日(金) 名古屋市営地下鉄 東山線
4月16日(金)〜4月30日(金) 阪急電鉄 宝塚線
4月16日(金)〜4月30日(金) 阪急電鉄 神戸線
4月16日(金)〜4月30日(金) 阪急電鉄 京都線
※予告なく変更・中止となる場合もあり。


また、同プロジェクトでは「マウントレーニア カフェラッテ」のパッケージを可愛い動物の写真にした「深い癒やしパッケージ」(全16種)も販売中。

コロナ禍で集客が落ち込む動物園の支援が目的で、車内広告と同様、5つの動物園の飼育員が撮影した写真が使用されている。売り上げの一部は動物たちの飼料代として寄付されるという。

「深い癒やしトレイン」に乗れない人は、「深い癒やしパッケージ」で癒されるのもいいかもしれない。