バニラアイスをおもちで包んだ、ロッテの「雪見だいふく」。コンビニなどで見かけることも多い、定番のアイスだ。

そんな雪見だいふくにひと手間を加えて、「アレ」っぽくしたという画像が、X上で注目されている。

こ、この糸目は...!(画像はヤミラ@okashiasobiさんの投稿より、以下同)

こちらは、神奈川県在住のXユーザー・ヤミラ(@okashiasobi)さんが2024年6月12日に投稿した画像だ。

雪見だいふくの真ん中を横断するように、薄い切れ込みが入っている。

こうしてみると、なんだか2つの雪見だいふくが目のように見える。そしてこの特徴的な糸目、どこかで見覚えがあるような......?

ここで画像に添えられた呟きを見てみよう。

「みんな、雪見だいふくは必ず遮光器土偶にしてから食べるんだぞ。」

そ、そうか! 既視感の正体は、遮光器土偶だ!

無意識にやっていた

Jタウンネット記者は12日、「遮光器土偶っぽい雪見だいふく」について、ヤミラさんに話を聞いた。

元考古学者であるヤミラさんは、現在は「おかしあそび考古学者」として、お菓子を使って考古学を楽しく伝えるワークショップなどを全国各地で行っている。

そのため、普段お菓子を食べる時には、よく何かに見立てて遊んでいるという。

亀ヶ岡石器時代遺跡(青森県つがる市)の遮光器土偶の像(写真はPhotoAC)
「なので、雪見だいふくも無意識のうちにやってしまいました。土偶も博物館などでよく見ているので、自然に発想してしまいました」(ヤミラさん)

ヤミラさんのユニークな発想には、X上で4万4000のいいねのほか、こんな声が寄せられている。

「天才だ。。。。今すぐやりたい・・・」
「くぼみを真横にすると、もうそれにしか見えませんね(笑)」
「ビームだしそう」
「次食べる時は必ずやります」

こうした反響に対し、ヤミラさんは

「仲間が増えた気持ちです。これを機に土偶を好きなひとが増えたらいいなと思います」

とコメントしている。