横浜・三渓園で梅テーマに特別イベント 茶店「待春軒」で歴史や梅酒の仕込み解説

神奈川新聞6/15(日)18:00

横浜・三渓園で梅テーマに特別イベント 茶店「待春軒」で歴史や梅酒の仕込み解説

梅酒などの仕込み方を説明する市原さん(右)=15日、待春軒

 旬を迎えた梅がテーマの特別イベントが15日、国指定名勝「三渓園」(横浜市中区)内にある茶店「待春軒」で開かれた。専門家が同園の梅の歴史から梅酒などの仕込み方まで解説した。

 講師を務めたのは、幻と言われた「杉田梅」の普及に取り組む料理研究家・市原由貴子さん(61)。

 市原さんは映像を交えながら、明治時代に名所から約1500本を移植したという同園の梅の始まりや、日本画家・下村観山が屏風(びょうぶ)絵「弱法師(よろぼし)」に描いた同園の「臥龍梅(がりゅうばい)」などについて紹介。同園内に昨年末、杉田梅の苗木5本を植え替えたと明かし、「今後も増やしていきたい」と述べた。

関連記事

おすすめ情報

神奈川新聞の他の記事も見る

関東甲信越の主要なニュース

6/23(月) 12:15更新