29日、10月2日(日)パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1・芝2400m)に、アルハキームで参戦するC.デムーロ騎手、シリウェイで参戦するFグラファール調教師に、シャンティイ競馬場でレースに向けての意気込みを聞いた。

 C.デムーロ騎手は騎乗馬の強みを「クールな馬で気性がよく、脚が凄くいいです」と話し、警戒している日本馬は?との問いには「ドウデュースには注意すべきだと思う」と注目の1頭にあげた。

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「重馬場で力を発揮する馬」

F.グラファール調教師 (C)Hiroki Homma

 またシリウェイを管理するF.グラファール調教師は「重馬場で力を発揮する馬。今は最高の状態で、雨が降って重馬場になればいいなと思っています。馬場が重ければ重いほど調子がいいです。それでも20頭も強い馬がいますし、5着以内に入ればいいなと思っています」と答えた。

 また、注目している日本馬は?の問いには「全部を詳しく見たわけではないのですが、先行するのはタイトルホルダー。日本の馬はすごく強いと思う。もうすぐ日本馬も凱旋門賞を勝つと思いますよ」と笑顔で話した。