6月5日、大井競馬場で行われた交流G1・東京ダービー(ダ2000m・1着賞金=1億円)は、JRAのラムジェットが6馬身差の圧勝。単勝1.7倍の支持に応えて4連勝を決めた。地方最先着は高知所属のシンメデージー。

1着 ラムジェット
佐々木晶三調教師
「4コーナーで手ごたえが悪くなったので、どうかなと思いましたが、終わってみれば6馬身も差がつきましたね。意外な展開でした。いつもは後方から追い込んでいるので、じわじわと上がってくるかと思っていました。(初コース初ナイターは)全然気にしていないですね。それで負けるようだったら、それも馬の能力の一つなので。(次走の予定は)10月2日(ジャパンダートクラシック)にまたここへ来たいと思っています。ジョッキーも言っていたが、まだこの馬は本気で走っていない。フォーエバーヤングとまた10月2日一緒になると思いますが、五分の戦いをしたいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 6月5日、大井競馬場で行われた11R・東京ダービー(Jpn1・3歳オープン・ダ2000m)は、三浦皇成騎乗の1番人気、ラムジェット(牡3・栗東・佐々木晶三)が快勝した。6馬身差の2着に2番人気のサトノエピック(牡3・美浦・国枝栄)、3着に3番人気のアンモシエラ(牝3・栗東・松永幹夫)が入った。勝ちタイムは2:06.1(稍重)。

【写真】ラムジェットが6馬身差圧勝…東京ダービー

断然の人気に応える

東京ダービー・ラムジェットと三浦皇成騎手 (C)東京シティ競馬

 三浦皇成騎乗の1番人気、ラムジェットが単勝1.7倍、断然の1番人気に応えてJRA勢が初参戦した東京ダービーを制した。道中は好位を追走から直線でしぶとく抜け出しての完勝。2着以下に6馬身差と力の違いを示した。

ラムジェット 7戦5勝
(牡3・栗東・佐々木晶三)
父:マジェスティックウォリアー
母:ネフェルティティ
母父:ゴールドアリュール
馬主:前田幸治
生産者:ノースヒルズ

【全着順】
1着 ラムジェット 三浦皇成
2着 サトノエピック 横山和生
3着 アンモシエラ 坂井瑠星
4着 シンメデージー 吉原寛人
5着 ハビレ 笹川翼
6着 シシュフォス 森泰斗
7着 フロインフォッサル 本田正重
8着 ポンドボーイ 藤田凌
9着 マコトロクサノホコ 御神本訓史
10着 ムットクルフェ 山崎誠士
11着 イモノソーダワリデ 鷹見陸
12着 イチニチショチョウ 江里口裕輝
13着 キタノヒーロー 石崎駿
14着 クニノトキメキ 今野忠成
15着 オーウェル 和田譲治
16着 ティントレット 矢野貴之