旬な男フィリップ・マックスに、プレミア強豪3クラブから熱視線


今シーズンの前半戦だけでアシスト二桁の大台にのせるなど、目覚ましい飛躍を遂げたフィリップ・マックス。開幕まではブンデス1部53試合の出場で1得点3アシストに止まっていた24才のサイドバックに対しては、いまや両マンチェスターをはじめ、チェルシーといったプレミアの強豪クラブからの関心が寄せられてているところだ。

その一方では今夏に行われるロシア・ワールドカップにおいても、代表メンバー候補に名を連ねるなど、いままさにドイツサッカー界において旬な男の動向に大いに注目が集まるところであり、逆にみれば開幕前にマックスとの契約を2022年まで延長していたことは、アウグスブルクにとってまさに英断だったといえるだろう。

10才のときに1860ミュンヘンの門を叩き、14才の時にバイエルン・ミュンヘンへと移籍した同選手は、2010年から2014年まで在籍したシャルケ04でプロデビュー。そこで2試合に出場すると、2014年では2部カールスルーエにてプレー。そこで山田大記らと共に1部昇格にまさに目前まで迫るなど、カールスルーエの飛躍に主力として貢献。翌年にはチェルシーに去ったアブドゥル・ラフマーン・ババの後釜(昨季はシャルケにレンタル移籍)として、ブンデス1部復帰を果たしている。


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