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 ここまで公式戦3試合で全勝をおさめるなど、監督就任としてのスタートダッシュを順調に切ることに成功した、ボルシア・ドルトムントのエディン・テルジッチ監督。木曜日に行われた練習では病気のセバスチャン・ハーラーを除く全ての選手が、今シーズンはじめてピッチに集合しており、土曜午後に控えるヴェルダー・ブレーメン戦(日本時間22時半〜、スカパー!で放送)にむけた準備を進めているところ。

 そしてそこにはドイツ杯初戦1860ミュンヘン戦にて、筋肉系の問題をかかえたニクラス・ズーレの姿も見受けられた。テルジッチ監督は「彼は非常に充実したリハビリを行ってきた」と評しており、「これから練習でどのような動きをみせるのか、そして土曜日ではどれくらいいけそうなのかを見定めていきたい」とコメント。ただフメルスとシュロッターベックが非常に安定した印象を残していることからも、リスクを踏まえて先発起用は見送られるかもしれない。
 
 また先日のフライブルク戦では攻撃陣でも途中出場のジェイミー・バイノー=ギッテンスやユスファ・ムココ、さらに右SBで起用されたマリウス・ヴォルフなど、ベンチから出場した選手たちが得点し、またユリアン・ブラントもアシストを決めているところ。いまやドルトムントにおいて先発メンバーを見出すこと事態、至難の業となっているところだ。「外れることを選手に伝えることは決して容易なことではない。むしろ一番大変なことなんだ。」