恩師率いるシャルケからも関心の、エリック・ドゥルム「ドイツに戻りたい」


 1年前にボルシア・ドルトムントからプレミアリーグ、ハダースフィールドへと移籍したエリック・ドゥルム。しかしわずか1年で再び、ドイツへと戦いの舞台を戻すことになるかもしれない。

 kickerとのインタビューにて同選手は、2部降格を喫したハダースフィールドには「2部でプレーする意思がない」ことを伝えた結果、延長のオプションが行使されないことを明かしており、昨季30試合に出場して1アシストをマークした元ドイツ代表は、母国ドイツへの復帰を視野に入れていることを明かした。

 「母国に、ブンデスリーガに戻りたいんだ。確かにまだいくつか別の可能性も考えられるけどね」とコメント、そこでは「スペインやイタリアのいいクラブ」との言葉も口にされてはいたが、ただあくまでドイツ復帰を「優先している」ことを強調している。

 なおそのドイツからは、今季ブンデス復帰を果たした1.FCケルンの他、ボルシア・ドルトムントの下部チーム、さらにハダースフィールド時代でも指導を受けた「恩師」ダヴィド・ワグナー監督が就任した、FCシャルケ04の名前も浮上しているところ。

 ただ決して決断を慌てる考えはなく、「僕はフリーの状態にあるからね。つまりは、移籍の期限というものは設けられてないということなんだ。もちろん今夏の準備期間の全てに参加できるにこしたことはないんだけど。でも慌てないよ。全ての条件がマッチしないとね。家族が重要だし、自分がどう感じるかも大切だ。まだこれといった有力候補があるわけではない」と語った。
 


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