ドルトムントとデュッセルドルフ、共にシャルケ戦での不祥事から罰金請求


 ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は月曜、ボルシア・ドルトムントとフォルトゥナ・デュッセルドルフに対して、それぞれ試合中にファンがとった不適切な行動に対して罰金を請求する判断を下した。

 ドルトムントにとって問題となった試合は、4月27日に行われたFCシャルケ04とのレヴィアダービーでのことであり、そこで後半86分にドルトムントの観客席から投げ入れられた容器が、シャルケの選手の肩へとぶつけられていた。

 さらにこの試合では誹謗中傷のバナーも掲げられており、加えて試合終了後には南側のスタンドに陣取っていた50人ほどのファンたちがアウェイ席へと向かい、そこでシャルケファンとの諍いとなり警察が介入する事態へと発展している。

 これによりボルシア・ドルトムントに対してドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、総額4万6000ユーロの罰金を命じる判断を下しており、そのうち1万5000ユーロについてはセキュリティ、インフラの改善などに使用することが可能。

 また同じくシャルケ戦にて、フォルトゥナ・デュッセルドルフに対してもファンがとった不適切な行動に対して罰金が命じられており、2月6日のドイツ杯開始前ではデュッセルドルフの観客席よりベンガル式の発炎筒がたかれたほか、3機の爆音花火やブリンカーなども使用。加えて後半開始前にもベンガル式の発炎筒が5機、後半49分にはさらにもう1つが使用されている。

 なおすでに両クラブともにこの判断を受け入れたことから、今回の処分は確定済みとなった。
 


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