今季好調のフライブルク、アウェイ戦でのクラブ新記録目前に


 確かにルーカス・キュブラーが負傷により長期離脱を余儀なくされるという残念な知らせこそ届いたが、今季2度目となる代表戦期間があけたSCフライブルクには、今季ここまでの好調な戦いぶりから明るい雰囲気が漂っている。すでに代表から多くの選手が復帰しているが、イタリア代表のヴィンセンツォ・グリフォ、韓国代表のクォン・チャンフン、豪州代表ブレンダン・ボレロ、そしてドイツU21代表ニコ・シュロッターベックに関しては、木曜日からの復帰が見込まれているところだ。

 そんな中で迎える昇格組1.FCウニオン・ベルリンとのアウェイ戦だが、昨季までは敵地で苦しんでいたフライブルクは一転、開幕からアウェイ戦3連勝を飾っているところであり、今回勝利を収めればクラブ新記録を樹立。ウニオンとの相性も、2部時代に2勝1分1敗と相性が良い。最後の敗戦も2部優勝確定後のアウェイ戦での敗戦だった。

 ただその一方でウニオン、そしてフライブルクは共に、今シーズンはここまでパス成功率という点では苦しんでおり、最下位アウグスブルクの68.6%を筆頭に、ウニオンが69.7%、そしてフライブルクがケルンと共に75.8%で続いているところ。そのため特にパスの精密性に長けたMFニコラス・ヘフラーに期待したいところだが、しかしながら先週の練習試合で足先を負傷しており、この試合までに回復を果たせるかは不透明となったままだ。
 


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