ウニオン、フライブルク戦でウィング3枚離脱も


 土曜午後に行われるSCフライブルク戦において、昇格組1.FCウニオン・ベルリンは、さらにオフェンス陣に離脱者を抱えて臨むことになるかもしれない。アカキ・ゴギア(靭帯断裂)とグリシャ・プレーメル(膝の負傷)に加えて、スレイマン・アブドゥラヒと、シェラルド・ベッカーの出場もまた危惧されているところだ。

 これは木曜に行われたプレスカンファレンスにてウアス・フィッシャー監督がか明日ものであり、アブドゥラヒは水曜日に、そしてベッカーは木曜日の練習中に、sどれぞれ足に負傷を抱えたという。「間に合うかは、ギリギリといったところだよ。まだその可能性はある」

 いずれの選手も欠場となった場合、ウニオンは3人のウィンガーを失うことになり、オプションとしてはビュトラーとメースの2選手のみがウィングを本職とするところ。マルクス・イングバルトセンもプレー可能であり、出場機会のないフロリアン・フレッカーもオプションとして挙げた。

 またフロリアン・ヒュブナーに関しては、膝の外側側副じん帯から癒え、今回の試合からメンバー復帰する可能性がある。長期離脱を余儀なくされていたセンターバックだが、3週間ぶりにフルメニューに参加しているところであり、今回の代表戦期間でのテストマッチでも45分間でプレー。特に問題はみられていない。

 なお現在は4位と好調なフライブルクとの対戦に向けて、フィッシャー監督は「フライブルクはとても良い形でリーグ戦をスタートさせた。今回のタスクは、決して生易しいものではない」と述べ、「我々としてはフランクフルト戦やヴォルフスブルク戦でみせたものを発揮したいし、最終的に結果として報われたいとも思う」と意気込みをみせた。


 またウニオンはフライブルク戦を二日前に控えて、今夏にトレーニングキャンプを行なったバート・ザーロウの、ただその時とは異なるホテルへと向かった。それはミニキャンプを実施するためではなく、4連敗中という中で気分転換をはかるものであり、金曜午前には4位フライブルクとの対戦にむけて本拠地で最終調整。「これはホーム戦だし、勝利のために戦う」と、フィッシャー監督は宣言している。
  


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