ヴェルダー・ブレーメンは31才のディフェンダー、クリスチャン・グロースとの契約を延長したことを発表した。新たな契約期間については特に明かされていない。フランク・バウマン競技部門取締役は「これまでの貢献を踏まえて当然の延長だ。昨年にセカンドチームの主将として加入してもらったが、これまでトップチームへの定着を果たしてきたんだ」と評価。
 
 センターバック、そしてボランチでもプレー可能なベテランプレイヤーは、2018年にオスナブリュックから加入。あくまでセカンドチーム要員だったものの、大量の負傷離脱など非常に苦しいシーズンとなった昨季にトップチームへと昇格。なんと30才にしてブンデスリーガデビューを果たしており、今季はリーグ戦5試合中4試合で出場。ホッフェンハイム戦では先発出場している。

 コーフェルト監督は「彼は沈着冷製に自身のタスクへと臨む、頼り甲斐のある選手なんだ。良いパスゲームを持ちあわせ、対人戦でも強く、必要なときにしっかりと期待に応えてくれる。チームのために全力を尽くしてくれるチームプレイヤーだ」と語った。