ホルスタイン・キールではまだしばらくの間、ブンデス2部でのリーグ戦を戦うことはできない。キールでは新型コロナウィルスによる深刻な影響を被っており、先週末に土曜日に予定されていたレーゲンスブルクとの一戦が中止。さらに水曜日のハノーファー戦、そして土曜日のニュルンベルク戦も、隔離に入っているために全て延期を余儀なくされる。さらに翌水曜日に予定されているザントハウゼン戦についても、ドイツサッカーリーグ機構は「状況を見て判断する」と延期の可能性を示唆した。

 ブンデス2部ではキールの他、ザントハウゼンやカールスルーエでも前節は中止を余儀なくされており、中止は免れたもののハノーファーやオスナブリュックでも感染が確認。ドイツサッカーリーグ機構はこれらの対応を行いながら、キールにとって延期された試合について「おそらく今週中に」日程調整を行う予定。ただドイツ杯では2部ながら準決勝にコマを進めていることも相待って、ここまで昇格争いも演じるキールにとって重圧のかかる終盤戦となりそうだ。