バイエルン・ミュンヘンIIのデニス・ヴァイドナーが、ブンデス3部への降格を喫したばかりのヴュルツブルガー・キッカースへと移籍することが発表された。

 バイエルンにて7年にわたり育成された20歳のディフェンダーについて、ヴュルツブルクのシュッパン取締役は「優れた教育を受けた若手選手であり、柔軟性を持ち合わせ、まさに我々の求めていた選手像にマッチしている」とコメント。「3部での経験」と「大きな可能性」へ期待を寄せた。

 ヴァイドナーはバイエルンIIにてブンデス3部30試合に出場、そのうち今季は24試合でプレーしており、それでもバイエルンIIの降格を防ぐことは叶わなかったものの、ヴァイドナーの舞台はひきつづき3部ということになる。

 ツィーグナー監督は「来季に向け、我々のプランをより柔軟にしてくれるよ。彼のスピードと対人戦能力は、うちのディフェンスが求めているものをもたらしてくれるはずだ」と語った。