レアル・マドリードは水曜日、16年間に及んだその輝かしい歴史に幕を下ろす主将、セルヒオ・ラモスのための退団セレモニーを行うことを発表した。2年間の延長を望んだラモスに対して、ここのところ負傷に悩まされる日々が続いていた35歳との交渉は物別れに終わっており、ラストイヤーとなった今季のリーグ戦での出場は15試合にとどまっている。

 クラブ公式日本語版では「レアル・マドリードC.F. は明日6月17日(木)12時30分(日本時間:同日19時30分)より、フロレンティーノ・ペレス会長出席のもと、キャプテンのセルヒオ・ラモス選手に敬意を表したお別れのクラブセレモニーを行うことを発表します。」と掲載。さらに「その後、セルヒオ・ラモス選手がメディアに対しオンライン会見を実施する予定」であることも発表した。

 2005年に加入して以来、4度のチャンピオンズリーグ制覇、5度のリーガ優勝、4度のクラブワールドカップと2度の国王杯優勝など、数々のタイトルを獲得するなど、クラブにとってパコ・ヘントに次ぐ成功を収めたまさにレジェンドとしてクラブを後にすることになる。