1.FCケルンのヴェルナー・ヴォルフ会長は、木曜日に行われたの総会の席にて、ケルンがルーカス・ポドルスキと接触していることを公言。だがどうやらポドルスキ本人だけが、どうやら何もこのことを把握していないようだ。

 同選手は改めて、クラブとポドルスキが引退後について対話しているという、ヴォルフ会長の発言を否定しており、扉は「常に開かれている」とコメント。その上で元ドイツ代表FWは「ケルンの総会では、a.)来シーズンはFCに戻らないが、b.)彼らは私と良い対話をしている、と伝えられた」とSNSに書き込み、つづけて「a.)確かに、b.)それはありません 」とも綴られている。「ケルンの役員からは特に接触を受けていないし、これまでにもそのようなことはなかった」

 6月はじめに地元紙ケルナー・シュタット=アンツァイガーとのインタビューの中で、ケルンで14年にわたり在籍した象徴的存在であるポドルスキは、ケルンの役職に就くことを「まだ考えていない」としており、「現状では、まだあと1・2年はプレーしたいと思っている」とコメント。それと同時に同クラブの役員会に対して、「彼らはまるで暗い部屋に座り、そこからクラブを運営しようとしているかのようだ」との批判を口にしていた。

 一方で財務担当のアレクサンダー・ヴェーレ氏は、改めてケルンへの残留を宣言。「シュトゥットガルトには移籍しないし、ドイツサッカーリーグ機構でクリスチャン・ザイファート氏の後任につくこともない」2013年から財政を担当するヴェーレ氏は、ケルンとの契約を2023年まで残している。