水曜日には昨季レンタル先のSCフライブルクにて、先発GKとして活躍をみせたフロリアン・ミュラーを、VfBシュトゥットガルトへと売却した1.FSVマインツ05。補強を視野に入れるクリスチャン・ハイデル取締役の、その視線の先にいるのは誰か?ドイツの大衆紙ビルトは、それが日本代表MF堂安律だという。

 同紙によればマインツのボー・スウェンソン監督は、1人ないし2人のウィンガーを求めており、また堂安律が所属するPSVは今回シュトゥットガルトから手にした移籍金額と同額の500万ユーロを求めているところ。

 ただそれでも買取オプションを行使できなかったビーレフェルトと同様に、マインツにとってもコロナ禍における財源確保を踏まえて高額であると指摘。スウェンソン監督は「確かに全てが想像通りにいくわけではない」と、我慢の必要性を強調している。

 堂安はブンデスリーガ初挑戦となった今季、昇格組ビーレフェルトにて全34試合に出場して5得点、3アシストをマーク。特に最終節ではブンデスリーガ残留を決定づける、重要なゴールを決める活躍もみせていた。