欧州のトップリーグにおいて優勝を果たし、さらに国内カップ戦も制してきた、ズラタン・イブラヒモヴィッチ。文字通り「老いてますます盛んなり」を体現する39歳のストライカーだが、いまだ手にすることができていないタイトルの1つが、チャンピオンズリーグだ。

 確かに昨シーズンでは、所属するACミランにてセリエA準優勝を果たし、再びこの舞台へと返り咲いてはいるものの、仏紙Le Parisienによれば、それでも念願のタイトル獲得を目指し、かつて2012年から2016年まで在籍した、パリ・サンジェルマンへの復帰を考えていたという。

 しかしながらレオナルドSDが同選手の復帰の道を閉ざしたと言われ、今年の4月にイブラヒモヴィッチはACミランとの契約を延長。今夏にパリはジャンルイジ・ドンナルンマ、ジョルジニオ・ワイナルダム、アクラフ・ハキミなど、移籍市場を席巻する動きをみせているところだ。