元ドイツ代表シドニー・サムが、自身のインスタグラムにて、「この浮き沈みの激しかったキャリアに、終止符を打つ時がきた」ことを明らかにした。レヴァークーゼンをはじめ、ダルムシュタット、シャルケ、ハンブルクなどでプレーした経験をもつキール出身のMFは、ブンデス1部通算122試合に出場。2部ではボーフム、カイザースラウテルンでもプレーした経験を持つ。特に2013年がキャリア最高の年であり、W開催の前年にはドイツ代表4試合に出場。

 そして2019年より戦いの舞台をオーストリア・アルタッハへと移し、昨季からはトルコ・アンタルヤスポルへと渡っていた同選手は、そこでドイツ代表で同僚だったルーカス・ポドルスキ、またヌリ・シャヒンらと共にキャリア最後の1年を過ごしており、最近ではスイスのザンクト・ガレン大学にて、スポーツマネジメントを修了していた。「これまでこの旅に同行してくれた人たち、これからの旅にも同行してくれる人たち、全ての人たちに感謝しているよ」とコメント。「これから新しいチャプターが始まる」と言葉を続けている。