アフリカカップ16強カメルーンvsコモロ戦にて、集団パニックの結果で8人の死者を出したことを受け、アフリカサッカー連盟は日曜日に予定されていた同会場オレンベ・スタジアムでは開催せず、同じ首都ヤウンデにあるアハマドゥ・アヒドジョ・スタジアムで行うことを明らかにした。さらに今後は全試合において、開始前に1分間の黙祷が捧げられることになる。また準決勝についても変更が行われる可能性があるようだ。

 月曜日に行われた16強カメルーンvsコモロ戦では、チケットをもたない観客がスタジアムへの侵入を試みた模様で、それにより集団パニックが発生。8人の死者と38名の負傷者を出す惨事に発展しており、うち7人については重傷を負っているとのこと。アフリカサッカー連盟のモツェペ会長は「尊い人命が失われ、負傷者を出してしまった。全ての人々がその責任をとらなくてはならない。ここで起こってしまったこと、それに弁解の余地などないんだ」と語った。