W杯活躍のパヴァールが、シュトゥットガルトに残った理由


 本日火曜日にフランス代表の一員として、母国パリで行われるネイションズリーグ第2戦ドイツ代表戦へと臨むベンジャマン・パヴァール。今夏にはロシアで行われたワールドカップにて、優勝を果たしたフランス代表と共に攻守で飛躍を遂げた22才のDFに対しては、数多くのビッグクラブからの関心が伝えられた。

 そしてTelefootに対して同選手は、あらためて今夏に他クラブからの問い合わせが複数届いていたことを明かしつつ、しかしながら自身のなかでは早い段階で、シュトゥットガルト残留を決断していたことを明かしている。

 「引き続き今シーズンも、僕としてはここシュトゥットガルトに残る必要があると感じたんだ。だって僕はここのユニフォーム、そしてここのファンが大好きなんだ。」と語ったパヴァールは、「僕のキャリアプランとしては、さらにドイツでもう1年プレーするということ。今、僕はドイツのなかでもかなり大きなクラブでプレーしているし、ここにはファンタスティックなファンたちがいる。まさにここはファミリーのようであり、それこそが僕にとって必要なものでこのクラブを好きな理由なんだ。とても喜びを感じているよ」と語った。

 さらにパヴァールが忘れてはいないのは、定期的に出場機会をえられていなかったリールから、当時のシンデルマイザーSDとヒツルスベルガー氏が信頼をおき、当時は2部ながら移籍金500万ユーロを投じて獲得、飛躍へと導いてくれたことへの感謝の気持ちである。

 しかしながらそれでもシュトゥットガルトとの関係は今季いっぱいでピリオドが打たれることが濃厚とみられており、契約には来夏行使可能な例外条項が付随。自身が夢見るチャンピオンズリーグの舞台でのプレーはシュトゥットガルトでは厳しく、ルメニゲ代表は否定したがすでにその行き先はバイエルンとも伝えられているところだ。
 


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