2羽のヒナは「無事巣立ったものと判断」〜徳山海保 航路標識(田布施町沖)で子育てしていた絶滅危惧種ミサゴ
KRY山口放送6/19(木)18:07

KRY山口放送
山口・田布施町の航路標識では絶滅危惧種のミサゴが巣をつくり子育てをしていましたが、徳山海上保安部では17日「ヒナは無事巣立たった」と判断、標識から巣を撤去しました。
徳山海上保安部ではことし5月、田布施町沖の航路標識=円岩灯標に、ミサゴが巣をつくり子育てしているのを確認しました。
巣は、灯標の動力源となる太陽光パネルを覆うように作られていたため、発電ができない状態となっていましたが徳山海上保安部では巣を撤去せず別に乾電池を電源とした仮灯器を設置、巣はそのままにミサゴの巣立ちを見守っていました。
今月17日に電池を交換しようと標識の巣を確認したところ、ヒナや親鳥の姿はなく…。
いまが巣立ちの時期であること、また巣の状況からヒナが無事巣立ったものと判断したということです。
そして巣をとりのぞいて、もとどおり太陽光パネルでの運用を再開したとのことです。




