「ネットショップを経営すれば毎月50万円の貯金ができる」 40代の男性が現金800万円以上をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺の被害

KRY山口放送6/20(金)15:37

「ネットショップを経営すれば毎月50万円の貯金ができる」 40代の男性が現金800万円以上をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺の被害

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山口県内でうそ電話詐欺の被害が続いています。

「ネットショップを経営すれば毎月50万円の貯金ができる」などと言われた田布施町の40代の男性が、現金800万円以上をだまし取られるSNS型ロマンス詐欺の被害にあいました。

警察によりますと、男性は5月、マッチングアプリを通じて知り合った日本人女性を名乗る人物から「ネットショップを経営すれば毎月50万円の貯金ができる」、「その売り上げをあなたとの生活費や旅行費に使いたい」などと言われ、日用品を販売するオンラインショップの出店や専用サイトでのアカウント作成をすすめられたということです。

その人物に好意を抱いていた男性は、5月15日から24日までの間、商品の仕入れ名目や利益の出金費用名目などで、指定された口座に6回にわたり合計814万9000円を振り込みだまし取られました。

警察ではマッチングアプリやSNSを使った詐欺の被害が深刻な状況にあるとして、実際に会ったことがない相手から投資やお金の話が出れば詐欺を疑って、すぐに警察や家族に相談するよう呼びかけています。

山口県内ではうそ電話詐欺による被害が相次いでいて、19日まで「うそ電話詐欺特別警戒警報」が発令されていました。

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