「4ヵ国語案内」に「防犯カメラ」も…特急「はるか」の新型車両は”荷物置き場”にも一工夫!

10日に公開された京都や大阪と関西空港を結ぶ「特急はるか」の新型車両。
在来線としては初となる試みが施されたその車内とは?

JR西日本が公開した「特急はるか」の新型車両。
3両編成で、関西空港と京都や大阪を結びます。

気になる中はというと…座席一つ一つにコンセントが備えられているほか、運行情報を中国語や韓国語など4か国語で案内します。

また、こんな工夫もされているようで…

【記者リポート】
「今回の新型車両は客室と荷物置き場の間にドアがないため、ある程度安心して荷物を置けます」

さらに、在来線の特急としては初めて客室やデッキに防犯カメラも設置されています。
JR西日本によると、外国人観光客の増加で、「はるか」の乗車率は100%を超えることもあり、新型車両を従来の車両に連結させることで定員数を1.5倍に増やす狙いがあるといいます。

【JR西日本・車両部車両設計室・林太郎担当課長】
「今回の新造車両は安全性向上や信頼性向上の仕様が入っているのはもちろんのこと、お客様にとって非常に快適にすごせる設備こういったことを売りに考えています」

来年の春ごろから営業運転を始める「特急はるか」の新型車両。
一方、そのはるかが走る予定なのが…JR西日本と南海電鉄などが計画している新たな路線・「なにわ筋線」。国交省は10日、鉄道事業の許可を出しました。

計画では建設中の新駅「北梅田駅」を経由して難波・新今宮を結ぶルートが想定されています。

開通すると、大阪市中心部から関空へのアクセスがこれまでの1時間から40分程度まで短縮されます。

【松井一郎大阪市長】
「これをやることによって環状線もすきますからさらに大阪は生活しやすい便利な街になると思う」

なにわ筋線は2031年春に開業予定。
「はるか」の新型車両の登場もあり、大阪市内と関空とのアクセス向上に期待が寄せられます。


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