日産の高級車ブランドとなるインフィニティの新型SUV「QX60」の発表が2021年6月23日に迫っています。そんななか同年6月21日に、QX60にはゼログラビティシートが搭載されることを発表しました。

発表迫るインフィニティ新型「QX60」、ゼログラビティシート搭載

 2021年6月21日、日産の高級車ブランドとなるインフィニティは新型「QX60」の発表が同年6月23日に迫っていることをアナウンスするとともに、同車にゼログラビティシートが搭載されることを発表しました。

 今回発表された新型QX60のフロントシートに採用されるのは、インフィニティが「これ以上のシートはない」と豪語するゼログラビティシートです。

 ゼログラビティシートは国内の現行モデルである「ノート」や「セレナ」などにも採用されており、背骨の負担を軽減するシートバックによってロングドライブでも疲れにくい画期的なもので、新型QX60ではしなやかで柔らかいセミアニリンレザーが採用され、表面にはキルティングが施されています。

 さらに、マッサージ機能と温度調節機能も用意されており、快適性をさらに向上。

 新型QX60の外観に関してはデザインのベースとなるコンセプトモデル「QX60 Monograph」が2020年9月に公開されており、同車にはダブルアーチグリルのインナーメッシュを採用、随所に芸術性と最新テクノロジーを融合するというインフィニティの思いが表現されています。

 すでに新型QX60はカモフラージュを施したモデルが公開されていますが、それと共にいくつかのパワートレインなどの情報を明らかにしています。

 パワートレインは、295hpを発生する3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載。トランスミッションはZF製の9速ATが組み合わされます。

 また、駆動方式は「インテリジェントAWDシステム」が採用される予定です

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 新型QX60の発表は、太平洋時間6月23日午前10時(日本時間6月24日午前3時)を予定されており、女優のケイト・ハドソンが出演するQX60のショートフィルムの放映によっておこなわれます。