タイ市場向けのホンダ新型「シビック」が2021年8月6日にオンライン上で公開されます。北米や日本などではお披露目された新型シビックですが、タイではどんな仕様で登場するのでしょうか。

「プレミアムスポーツセダン」と予告される新型シビック

 ホンダのタイ法人は、2021年8月6日に新型「シビック」を同国市場向けにオンライン公開すると、7月21日にSNSの公式アカウントで発表しました。

 公式アカウントで、ホンダのタイ法人はまもなく公開となるタイ市場向けの新型シビックについて「誰もが待ち望んでいたプレミアムスポーツセダンに出会う準備をしてください」とコメント。

 これまで、タイ市場におけるホンダの新車ラインナップとして10代目シビック(セダンおよびハッチバック)が存在していた状況で、まもなく同国市場向けのシビックも全面刷新を受ける模様です。

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 シビックをめぐる直近の発表としては、2021年4月29日に北米でセダンの11代目シビックが正式発表され、6月16日に発売されました。

 ボディサイズは約4673mm×全幅約1800mm×全高1415mm(すべてインチサイズから換算)で、発売当初に搭載されるエンジンは1.5リッターターボと2リッター自然吸気の2種類といいます。

 その後、ハッチバックの11代目シビックが2021年6月24日に日本・北米・欧州で同時に公開され、日本では同年8月に発表・同年秋に発売予定としています。

 ハッチバックのボディサイズ(日本仕様)は全長が4550mmとなる一方、全幅は1800mm、全高は1415mmでセダンと同等ということです。発売当初のエンジンラインナップは1.5リッターターボのみとなります。

 タイ市場向けの新型シビックが、どのような仕様で登場するのか、注目されます。